Happyチョークアート展の
出展作品ご紹介BLOG
本日最終回で~~~~す!!
今回も素敵なチョークアートばかりですので
お楽しみ下さい(^^)
視線 松村幾代
スカイブルーとブラックが印象的なこの作品。
虎の毛がすごーーーい!!
瞳も美しい♡
ギリギリにやる気スイッチが入って
短期間で描き上げたお花。
花びらも葉っぱも1枚1枚丁寧に描かれていて
リアルでGOOD!!
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祝 野口東智子
大病を乗り越えてリハビリにチョークアートを
という家族の勧めで復活してくれた野口さん(感謝♡)
こちらは倒れる前の作品。
A2に描いた友禅風呂敷柄は
ド迫力で力強い!!
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出逢い 野口東智子
こちらは復活後の作品。
当初は左手で描いていましたが
段々と右手でも描けるように…(^^)
優しさ溢れるチョークアートですね。
戻ってきてくれたのが本当に嬉しいです♥
これからもどんどん描いてpower upしましょー♪
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With hope Mikako
『チューリップとても美しかったです~♡』
と来場者から人気だったこの作品。
確かに美しい♡
沢山のチューリップを一つ一つ
時間をかけて丁寧に描きました。
後から付け足したお水もリアル。
お見事です!!
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なせば成る 稲穂千里
人気上位だったこの作品 笑
チョークアートを始めるきっかけが
『梅干し』でした。
(話せば長くなるので割愛)
『見てると生唾出てくるよ~~~~』という方も 笑
ほんとリアルでございます♡
皆様いかがでしたでしょうか?
希望というテーマでこれだけ沢山の
アートが生まれる。
アートは自由です。
最後に今回ハガキにしたコチラ↓
(長男デザイン ←しつこい 笑)
翻訳はこうなります↓
どのように絵を描いたらいいのか?
現代のように様々な絵を描く方法がある今の世の中では、この疑問は途轍もない難問である。
キャンバスの種類や絵の具の種類、ブラシの種類や描き方の種類
この他にも「絵」にまつわる種類を挙げたらキリがない。
ましてや昨今、デジタルやAIの発達により、その種類の幅は際限なく広がろうとしている。
しかし、そんな世の中にかの有名な画家、パブロ・ピカソはこのような言葉を残した。
「私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ。」
絵を描く種類に”正しい”も”正しくない”もない。
自分を信じろ。
良い事書いてありますよね~。
チョークアートは基本オイルパステルを使いますが
私は拘らなくても良いと思っています。
現に私の作品もオイルパステル3種類。
文字にはアクリル絵の具を使っています。
描く絵にしても自由で良いと思うんです。
描きたい時に描きたいものを…
何しろ楽しんで描いて頂きたい。
それがHappyチョークアートです♡
今後もチョークアートの楽しさを
伝えていきますのでよろしくお願いしま~す(^^)/